女性プログラマの心配事

アプリ開発の現場において、女性の占める割合は低い。
平成26年の統計では、男性比率が83.1%で女性比率が16.9%となっており圧倒的に男性が多いのが現状だ。

しかし、アプリを開発するプログラマは男女関係なく責任のある仕事が任され、女性も活躍できるチャンスは大いにある。

基本的には女性だからといって仕事が楽になることはない。
納期が迫った場合には深夜残業や休日出勤などをしなければならないことも出てくるだろう。

また、周囲の人間のほとんどが男性という環境の中で働かなければならないのはプレッシャーになるかもしれない。
肩身がせまい思いをしたり、周囲から気を使われてしまうことも多いだろう。

そういう意味では、女性にとってアプリ開発の現場は決して居心地良い職場ではないかもしれない。
女性特有の問題として、結婚後に仕事を続けられるか、出産後にも仕事に復帰できるのかなど心配事も多いはずだ。

そのためにも、あらかじめ会社選びの時点で、会社に産休制度、育児休暇制度などの福利厚生がしっかりと整って入るかを確認しておく必要があるだろう。
たとえ、福利厚生が整っていたとしても、気持ちよく休暇が取れるかどうかは会社によって異なってくる。
実際に先輩などが産休制度や育児休暇制度を利用して復帰している実績が豊富にあるようであれば女性も安心して働ける職場と言えるだろう。
アプリ開発の仕事は社内での業務が中心となるので、職場の雰囲気が居心地が良いものであるかどうかがとても大切になるのだ。